PTAは、やれる時にやる!《2》
(前の記事の続き)
自ら進んでPTA委員をやるメリットは、
一番都合の良い年に出来るということ。
前後2~3年の自分や家族の予定を考え、
オーガナイズします。
・他の子(兄弟姉妹)との兼ね合い。
複数いれば、偏らないように。
続けてやるか、数年開けるか。
・受験の年を避ける。
・地域や生協の委員と重ならないように。
または、あえて重ねて、委員yearにする。
一番良い時に、一番希望の係をゲット!
これだけで、かなり精神的負担は減り、
周りにも平和をもたらします。(笑)
私の場合、第一子の時は、
幼稚園年中(第二子出産前)と、
小学5年(第二子が幼稚園生になった後)、
(中高一貫)高校3年でやりました。
第二子の時は、生協の委員長をやった後、
小学2年、(中高一貫)中学2年でやりました。
最後の委員の後は、自立に向けて
働き始めようと決めていたので、
早い学年がベストでした。
委員を経験したママに聞くと、
学校のことをよく知りたい、
ママ友を増やしたい、
先生と仲良くなりたい、などが
志望理由に多いようですが、
私が進んで
委員をやった理由はこれ。
大人たるもの、
義務を果たさなくては。
権利ばかりを、
訴えていてはダメでしょ!
by kiss-hoppe | 2013-03-24 14:47 | 〇ママの自分育ち