みんな違って、みんな良い。

まだ子育て真っ盛りの頃、
二女のお友だちママの紹介で、
地元の●●劇場に入ってました。

そこは、親子で芝居を見る前に、
母親が集まって勉強会があります。
芝居の後には、感想を言いあう場も。

ある芝居を見た後、
私は素直な感想を言いました。

「主役の少年を演じた70代の女性は、
名優だけど、さすがに無理があったのではないか。事前にその情報がなかったら、また違っていたのかもしれないけど。」

大騒ぎになりました。

みんなを取りまとめる委員たちは、
私の意見を変えようと、あたふたしながら、
あの手この手で迫って来ました。

でもね、その時感じた気持ちは
変えようがないです。

気持ちは動いて行くものだから、
委員さんの話の後に生じた思いはあれ、
それは芝居を見た直後の感想とは違う。

私は喧嘩を売る気も、批判する気も、
ましてやジャッジする気もなかった。

「日本人は議論が出来ない」と、
イギリスの友人が言ってました。

自分と違う意見の人を否定する。
排除する。
意見ではなくて、その人物を。

違う意見があるからこそ面白いのに、
もったいないことですね。
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by kiss-hoppe | 2013-06-08 09:17 | 〇ママの自分育ち